よくあるご質問

点検・修理についてのご質問

車検は6ヶ月前より承っております。
点検に関しましては当日のご予約も可能ですが、お客様のご希望の時間帯での作業ができない場合がございます。1週間ほど前にご予約をいただければ幸いです。

お車の状態を写真等でお見積書とともにご説明させていただきます。
緊急性のあるもの、後日の修理で大丈夫なものと、それぞれにあわせたご提案をさせていただきます。

点検費用は基本料金と追加で必要な整備代となります。追加で必要な整備があった場合はお見積りを提示のうえ、お客様にご了解いただき作業となります。
車検はお見積りの後、お客様と打ち合わせの上で作業をさせていただきます。車検見積りは無料となっております。お気軽にご来店ください。

営業時間は10:00〜18:00となっております。
サービスの受付は10:00〜17:00とさせていただきます。オイル交換などの軽作業の受付は17:30までとなります。

法定点検を実施した工場にて貼付をいたします。

認証工場は、新しいステッカーをお貼りしてお車をお渡しします。
指定整備工場では、お客様のお手元に届くまで1週間程度お待ちいただきます。

1ヶ月無料点検:40分、6ヶ月無料点検:40分、安心点検:40分、12ヶ月点検:90分が洗車を含めた作業時間となります。
追加の整備が必要な場合は別途お時間をいただきます。
車検整備は1日車検から、整備内容によりお預かりとなります。年式や走行距離等によっても変わりますのでお問い合わせください。

お会計含めまして、おおよそ10分ほどです。

ご来店時またはお電話でも承っておりますのでお気軽にお尋ねください。

ご用意できます。1週間以上前にご予約をお願いいたします。

お車の使用期間、走行距離等で交換となる部品のご説明もあわせてお知らせしております。

タイヤの亀裂、摩耗、空気圧、油脂類やブレーキの効き具合等、点検箇所は意外とあります。当店でも日常点検を承っておりますのでぜひご利用ください。

はい、Honda車のことならぜひ当店にお任せください。ナンバー変更、住所変更などもお気軽にご相談ください。

定期的な交換が必要です。距離は5,000〜7,500km、また6ヶ月に一度の交換をお勧めします。

日常点検での点検項目になっております。ご使用前の点検をお願いいたします。燃費のため、トラブル防止のためにも1ヶ月に1度の調整をお願いいたします。無料で実施しておりますのでお気軽にお立ち寄りください。

ユーザー車検代行等の車検時の点検整備をせずに陸運局に持ち込むケースがございます。点検整備をしない分安価となりますが、次回2年後の車検までご安心してお乗りいただくためにも、Honda車に精通した当社にお任せください。

自動車検査証・自賠責保険証・納税証明書・認め印が必要となります。別途諸費用としまして、自動車重量税、自賠責保険代、印紙代をお車お預かり時にご用意をお願いいたします。

新車登録から3年または6万km走行の一般保証。5年または10万kmまでの特別保証がございます。メーカー保証と同程度の保証を延長する「Hondaの延長保証 マモル」。中古車購入時にご加入いただける「ホッと保証プラス」等もございます。詳しくはお問い合わせください。

使用状況によりお勧め時期は変わりますが、安心のためにも2年から3年でのお勧めを行っております。

燃費を悪くする走り方として、【1. 勢い良く発進・加速】【2. アクセルを緩めたり踏んだり】【3. エアコンの効かせすぎ】【4. 加速しすぎ】【5. 強いブレーキで止まる】等があげられます。運転時にご注意ください。"ECON"スイッチ装備車は上記1〜3を車側で制御いたします。常にONにしておいてください。

昔に比べ自動車の品質も上がってきておりますが、使用過程において消耗する部品はございます。壊れてから大きな出費になる前に点検整備付きの車検で安心、安全なカーライフをお勧めいたします。

燃費を考えますと寒い時期はエアコンスイッチをOFFにした方が良いです。しかし、長い間エアコンを使用しない状態が続くと、エアコンガスと一緒に循環しているオイルが各部に行き渡らなくなり、エアコンのコンプレッサーの焼き付き等の弊害もございます。冬場でも1回の走行で5分程度はエアコンスイッチをONにすることをお勧めいたします。

認証工場:陸運支局長より自動車の分解整備に関しての"認証"を受けた工場です。車検時には車検場に車両を持ち込んで検査を受けます。
指定工場:認証工場のうち一定の基準に適合する設備等を有し、車検時には自社で検査を行える工場です。

エンジンオイルを長期間にわたって交換せずにいると、汚れたり、粘度が低下するなどの劣化症状が起きます。また、正常な状態でもエンジンオイルは少量ずつですが、消費されて量が減少します。にも関わらず、そのエンジンオイルを補充も交換もせずに使い続けると、当然エンジンに悪影響を及ぼします。
まず、エンジンオイルが劣化することによって、洗浄力が低下してしまい、エンジン内部で発生する不純物が除去できなくなります。そのため、エンジン内部に汚れが蓄積してしまい、これだけでもエンジンの調子が悪くなります。具体的には、加速が鈍ったり、燃費が悪くなったりします。そのうえ、オイルの粘度が低下することで、金属同士の摩擦部分をオイルで保護することができなくなり、内部に傷を付けてしまうこともあります。この時点でエンジンから異音が発生するような状態では、エンジンのオーバーホールや、最悪の場合にはエンジン自体の交換が必要となることも考えられます。
さらに、そのまま放置をしておくと、エンジンの調子が悪くなるだけではなく、潤滑不良や冷却不良によってエンジンが焼き付き(金属同士の摩擦部分が加熱し、溶けて固着してしまうこと)を起こし、エンジンがかからなくなってしまうこともあります。そういったトラブルを防ぐためにも、定期的なエンジンオイルの点検、そして交換は必須メンテナンスといえます。

応急パンク修理キットは、パンクした時、Honda販売店まで車両を移動するために応急修理するものです。
・タイヤのトレッド面(接地面)に釘などが刺さった軽度なパンクを応急修理できます。
・応急修理剤1本につきタイヤ1本を応急修理できます。
・応急修理したタイヤは長期間使用できません。

スタックとひと口にいっても、さまざまな状況が考えられます。タイヤがスリップしてしまったり、新雪にはまった場合には、ゆっくりとクルマを前後に動かして、タイヤ周辺の雪を踏み固めるようにします。スコップを持っているのであれば、周辺の雪を取り除く、あるいは踏み固めてみてください。
それでも脱出できない場合は、タイヤと雪の間に板や布、チェーンなどを入れ、ゆっくりと発進してみます。FR車の場合は、後部座席に何人か乗ってもらい、駆動輪の荷重を高めるのも有効な手段です。
豪雪地方などでは、道路脇に砂箱が用意されていることがあります。この砂を駆動輪の外周に振りかけることで、グリップ力が増加します。さらにタイヤの空気圧を下げ、タイヤの接地面積を増やすのも効果的です(脱出後は空気圧を適正に戻してください)。身近に人がいるようであれば、同乗者や通りがかりの人に救援を求め、クルマを押してもらいます。
また、スリップではなく、雪の塊に乗り上げてしまい、動けなくなる場合もあります。この場合も、最初はゆっくりと前後に動き、雪を踏み固めます。タイヤが浮いてしまっているようなときは、スコップで雪をかき出して、タイヤを接地させます。
どうしても動けない場合は、自力での脱出を諦め、他のクルマにけん引してもらう手段を考えるしかありません。まわりに人がいない場合は、ロードサービスへ救援を求めるのが脱出への一番の近道です。

低公害車を環境への負担が少ない自動車としてエコカーと呼んでおります。
現在エコカー減税の対象となっているのは、電気自動車、天然ガス自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、クリーンディーゼル車、ハイブリッド車、一部ガソリン車、一部LPG車、一部ディーゼル車がエコカーとして減税の対象となっております。その他研究開発中のものも含めますと、メタノール車、DME自動車、バイフューエル自動車、圧縮空気車、液化天然ガス車、ガスタービン自動車、スターリングエンジン自動車、太陽電池車などがございます。

クルマにはルームミラーやドアミラーが付いています。最近では助手席側のミラー下部や、車体後部にカメラを装着しているモデルもあります。これは少しでも死角をなくそうという工夫です。それでもクルマには死角が残ります。
運転席に座ったとき、ウィンドウから下の外側部分はすべて死角になります。また、クルマの左右の前と後ろにはピラー(柱)があります。運転席からピラー越しに見えない部分も死角となります。自分の死角についてイメージしておくことは、相手の死角についても想像力を働かせることにつながります。自分から見えているからといって、相手も自分が見えているとは限らないのです。
ここで大切なのは、相手に自分の存在を教えること、もしくはいつでも教えられる準備をしておくことです。死角からクルマが現れても対応できるような余裕を、事前に相手に与えておく必要があります。これらの死角をできるだけ少なくするのにもっとも有効な手段は、正しい運転姿勢をとることです。視野と死角に注意して、あらためて自分の運転姿勢をチェックしてみてください。
日頃から、相手のクルマの死角に入らない防衛運転を心掛けてください。

レギュラーとハイオクの2つのガソリンの違いは「オクタン価」です。
ハイオクはオクタン価が高いガソリンです。オクタン価が高くなるとエンジンの中の圧縮比を上げてエンジンを設計することができ、1回の爆発でより強い力を得ることができます。ハイオク対応のエンジンはハイオクを使用する前提で設計されておりますので、ハイオクの使用をお願いいたします。レギュラーガソリン車にハイオクガソリンを入れても問題はございませんが、馬力の向上は望めません。

いいえ。正常であれば、すぐにエアコンガスが減ってしまうことはありません。またエンジンが停止している状態ではエアコンガスを点検することは出来ません。
エアコンガスには潤滑のためのオイルも含まれており、ガス漏れ時にはオイルも漏れていますので、ガスだけの補充では調子が悪くなってしまうこともあります。エアコンの点検はHonda店でお受けください。

はい。随時受付しております。
当社Honda専門のボディーリペア工場にてお客様の車の修理を行っております。保険による修理、現金での修理、お気軽にご相談ください。

国産メーカー、グッドイヤー、ミシュランをお取り扱いいたしております。

車検証の車検満了日までにお受けください。満了日を越えてご使用はできません。

はい。Honda車以外でも点検や車検は実施できます。ぜひご相談ください。

当社には3種類の洗車のメニューをご用意しております。全てボディに優しい手洗いでの洗車となっております。お気軽にご利用くださいませ。

大きく異なるのは「ゴムの質」です。スタッドレスタイヤのゴムは過酷な冬道でも性能を発揮するために低温域でもしなやかさを保つことが出来る性質をもっています。更にすべりの原因となる氷上の水膜を除去するための工夫がされています。

エアコンフィルターはロングライフ、高集塵、アレルフリーとタイプがあり、それぞれに特徴があります。アレルフリータイプのフィルターは臭いを取るだけでなく、花粉やホコリ、アレル物質の除去も行ってくれる高性能なフィルターです。

簡易ガラス撥水加工は安価で施工できますが下地処理も行わず、ガラス表面に液剤を塗布するだけなので持続期間も短いですがHondaガラス撥水加工は油膜取りから行い、ベースコート塗布、専用液剤の塗布という工程となり、持続期間も約1年間となっています。

事前にお見積りをご相談いただき、整備内容と部品を揃えておくことで、対応可能です。

スタッフが手洗いで行います。

Honda純正以外のエンジンオイル添加剤を使用したことによるエンジン焼き付きが発生した事例もございます。純正品のご使用をお願いいたします。

新車についてのご質問

他の店舗にある場合には、ご希望の日時をお伺いしてご用意することが可能です。

書類と車両代のご準備をお願いしておりますが、詳細につきましては店頭にてご説明させていただきます。

車検証をお持ちの上ご来店ください。記載内容を確認後、必要書類をご案内いたします。

お車ごとにお支払いいただいているリサイクル料金を使って解体させていただきます。

可能です。クレジット購入では事前の審査が必要となりますが、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

kidsコーナーをご用意しております。小さなお子様連れでも安心してご来店いただけます。

ご希望の色が展示されている店舗がありましたら、担当営業がご案内いたします。

カタログをご用意しております。詳細につきましては、お問い合わせください。

はい、できます。詳しくは当社営業スタッフにご相談ください。

事前にご用意いただく書類がございます。最寄りの当社店舗へお問い合わせください。

フィット(1,300cc/1,500cc)は一年間の自動車税が34,500円、軽自動車は10,800円です。差額は23,700円となります。自動車税はエンジンの排気量によって異なります。2,000ccまでは39,500円、 2,500ccまでは45,000円、3,000ccまでは51,000円、3,500ccまでは58,000円となります。

Honda車ではシビック、N-VANにMTの設定がございます。(2021年10月現在)

エコカー減税の期限は重量税が2023年12月31日までの登録または届出が条件です。エコカーとは2020年度燃費基準達成車です。エコカーは重量税が軽減されます。

承っております。いつでもお気軽にご相談ください。お見積りは無料です。

店頭・電話・WEBにて承っております。前日までにお問い合わせください。

安全を考えたコースをご用意しています。スタッフまでお気軽にご相談ください。

頭金0円でも購入できます。クレジット購入では事前の審査が必要となりますが、お気軽に営業スタッフにご相談ください。

実物はご覧いただけませんが、Hondaホームページにて取り付けた時のイメージ画像を見ていただくことが出来ます。

申し訳ございません。Honda純正品以外のお取付けは出来ません。

自動車税、取得税、重量税があります。車種により、減税がされますので、詳しくは、お気軽にご相談ください。

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